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スラック
Slack
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
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投稿日:2025/04/26
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リアルタイムな情報共有でコミュニケーション円滑化

トピックごとに「チャネル」を作成して情報を整理でき、迅速なメッセージのやり取りが可能です。さらに、システム監視ツールからのアラート通知や、CRMと連携した顧客情報の共有など、様々なSaaSと繋げることでSlackを情報集約のハブとして活用できます。これにより、サービス運用状況の把握から顧客対応に関するコミュニケーションまで、多岐にわたる業務をSlack上で効率的に行えるようになります。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前は、チーム内のコミュニケーションがメールや他の散発的なツールで行われており、情報共有にタイムラグが生じたり、重要な情報が埋もれてしまったりすることが課題でした。特に、サービス運用に関するアラートや障害情報は別のシステムで確認する必要があり、迅速な状況把握と対応が難しい場面がありました。また、顧客管理に関する情報もCRM内でしか確認できず、関連する議論や情報共有を効率的に行う手段が限られていました。Slackを導入し、コミュニケーションの中心をSlackに移行したことで、まずリアルタイムでの情報共有が格段にスムーズになりました。チャネルを活用することで、プロジェクトやチームごとに情報が整理され、必要な情報にアクセスしやすくなりました。外部ツール連携機能を活用し、サービス監視ツールからのアラートを特定のチャネルに自動通知するように設定したことで、インシデント発生時の初動対応が大幅に迅速化されました。同様にCRMとも連携し、顧客に関する重要な更新情報や議論をSlack上で行えるようになり、営業やサポートチーム間の連携が強化されました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
  • 情報管理
  • チャンネル機能
  • 他ツールとの連携性
このサービスの改善点はなんですか?
  • PCでの操作性
どのサービスと連携して使用していますか?
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